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宝石の国から鉱物沼へ

宝石の国(11) (アフタヌーンコミックス)

もう終わってるみたいだけど、1〜3巻無料で読んでみた。

結果まんまとハマってしまって今9巻まで読んだ。

10巻から急に(急でもないけど)しんどい展開になっていくみたいで止まってる。

ストーリーとしては 一応数億年先の未来の地球と思われるところが、舞台となっているわけだけど、もう違いすぎて、全く異世界

人間から分離した宝石たちが主人公になってるんだけど、その在り方が良いのです。

 

生きているのはなぜだろう。 (ほぼにちの絵本)

生きているのはなぜだろう。 (ほぼにちの絵本)

  • 作者:池谷 裕二
  • 発売日: 2019/05/15
  • メディア: 単行本
 

 Amazonのレビューは否定的なものが多いですが、私的には答えがありました。

「ああ、終わらすために生きているんだな」

と、納得したのです。

石たちの在り方がこの絵本を思い出させてくれました。

そこから鉱物全体にも興味が広がっていき、いつもの様に図書館で関係書籍を借りれるだけ借りて来て

必携鉱物鑑定図鑑

こちらは購入して来ました。

そうです。鉱物検定を受けるためです。

4月の検定を受験したいな それまでにコロナが収まっていますように。

 

 これ欲しいです。

図説 宝石の国 (講談社キャラクターズA)

本体は未読ですがこちらは購入済。